2009.12.18 生物農薬の潜在力大きい

最近、生物農薬の市場は活発している。2005年全世界の生物農薬販売額は6.72億USD、2010年には10億USDに達する見込みであり、年平均増加率は9.9%である。

農業部の薬品検査管理所のデーターによれば、中国に登録されている主な生物源農薬有効成分品種は97個で、農薬総有効成分品種の13.8%に達している;その商品は3071個で、登録された農薬商品の10.2%に達している;現在その製剤生産量は10万トンを超えていて、使用面積は延べ4億ムー(1ムーは6.67アール)に達している。ある専門化の予測では、2010年には国内生物農薬が20%以上の化学農薬を取って代わる。

全世界の生物農薬の中で、微生物の農薬が約90%を占める。国内で大規模な産業化にされている生物農薬も主に微生物農薬である。現在「蘇雲金芽胞杆菌」の国内年生産量は4万トンを超え、商品は国内の各直轄市、省、区をカーバしており、欧米及びニュージーランドなどの国や地区にも輸出されている。中国が今まで発見して報道した昆虫ウイルスは約220種類で、既に20種類以上の昆虫ウイルスを殺虫剤として試験や普及を行っている。「井岡?素」は中国で既に40年くらいの歴史を持っている商品であり、最近の年生産量は3500トンから4000トンを維持している。

生物農薬のもう一つのメンバーは植物性農薬である。世界中でその応用はまだ初期段階であり、中国の植物性農薬の市場規模は生物農薬の1.5%に過ぎない。市場需要量及び開発潜在力は大きい。