2009.12.23 大連大型花卉輸出基地を建設 東方ユリと菊花の研究開発生産能力大幅アップ

大連金州に建設された国家農業科学技術園区の2.7万平方メートルの温室は、国家花卉プロジェクト技術研究センターが東北の東方ユリ、菊花の研究開発及び普及センターの基礎項目の第一期プロセスである。

本項目を担当している大連佛倫徳農業有限会社の総経理寧景華の紹介によれば、2008年12月国家花卉プロジェクト技術研究センターからの依頼により「国家花卉プロジェクト東方ユリ、菊花研究開発及び普及センター」建設を始めて以来、当会社は1400万元を投資し、知能温室の建設やセット設備の購入に当てている。基地の建設資金は貸付金、自己調達、と国からの補助金から用いるが、地方政府からも一定の減税措置や補助金が出る。

「東方ユリ、菊花研究開発及び普及センター」は東北地区で唯一の東方ユリ、菊花研究開発及び普及項目であり、一期プロセスの完了で毎年の花卉輸出が850万本増える。第二期プロセスも直に稼動し、新たに4万平方メートルの温室を立て、中には1000平方メートルの切花輸出工場を設け、韓国から5台の切花選別機械を輸入する。

第二期プロセス完了後、東方ユリ、菊花研究開発及び普及センターは佛倫徳農業有限会社本部の示した手本により、周辺の花農家を引率する。今後は毎年3000万本の切花菊を輸出するとともに5000万粒のユリ球根を生産し、ユリ球根の国産化を加速する。