2010.06.23 雲南で病原菌持ちの輸入ユリ球根40万個を廃棄処分

最近、雲南検疫局は昆明のある花卉会社がオランダから輸入した40万個のユリ球根にイチゴ潜隠環斑病毒感染を理由に廃棄処分を行った。

潜隠環斑病毒はバラ科の果実類作物の重要な病原菌であり、国の品質検査総局が公布した重要な危険性有害生物である。植物に感染すると変色症状を起こし、品種の衰退や品質の低下をもたらす。

雲南の検疫局植物検査部門は検査結果を確認してから、断行な措置を取り、隔離保管後すべての病原菌持ちの球根とその包装物を熱による蒸処理で処分した。