2011.05.18 海南省でコウシンバラ切花を本格的に生産

上海蘭徳花卉公司が投資している三亜亜龍湾国際バラ谷の第1期プロジェクトが先日完成した。植えてある1000ムのコウシンバラは花が咲き始め、続々と上海市場へ出荷されている。今現在、コウシンバラの出荷数は2000万本を超えている。その中、今年のバレンタインデーだけで上海市場に100万本近く提供している。

上海蘭徳花卉公司及びその子会社である三亜聖蘭徳花卉文化産業公司は2009年7月正式に稼働し始め、第1期プロジェクトへの投資額は1.4億人民元に達する。この前まで海南省にはコウシンバラ切り花の本格的な生産をした例がない。昔、いくつかの会社がその栽培を試みしたが、何れも成功できず、海南省はコウシンバラの栽培ができないとされていた。

上海蘭徳花卉公司は2006年から三亜で栽培試作を試み、2008年7月に成功を成し遂げた。2009年にはその成果が海南省科学技術成果に認定され、2010年10月には科学技術賞を獲得した。