2011.10.31 北京林業大学 新しい標本館正式に開館

秋の季節に北京林業大学の標本館が正式に開館された。標本館には今植物標本、昆虫標本、動物標本、菌類標本、木材標本、土壌と岩石の標本など約20万強が保存されている。その中、一部の標本は130年以上の歴史を持っているし、多くは国家一二級植物保護標本である。

副校長駱有慶の話によると、この標本館の歴史は1923年まで遡り、北京林業大学の全ての歴史の移り変わりを経歴した。新しい標本館は各学院に分散された標本を集めてあるし、一部の標本は老学者たちが何十年の年月を経て採集し集めたものである。これらの標本はその価値を測り切れない物質的な富だけではなく、北京林業大学の精神的富である。

新しい標本館は国の林業局の特定企画で建設されたもので、目的は森林の貴重で数少ない絶滅の恐れがある動植物の特色を保存し、実態標本とデジタル標本を結び付ける、マクロ的な仕組みとミクロ的な仕組みを結び付ける、平面的仕組みと立体的仕組みを結び付けることにより、特色のある基礎的なデーター保存場所を作り上げることである。