2012.01.31 国際茶花大会の参加申請が活発 業界時事

記者が先日、雲南省楚雄市2012年国際茶花大会組織委員会から入手した情報によると、現時点までに、イギリス・アメリカ・ベルギー・日本・スペイン・ドイツなど国際茶花協会会員国からの212名の国外友人・茶花専門家・学者および国内からの100を超える地区の組織が参加を申請しており、国内からの参加申込みは今でも鳴り物入りで進められている。

楚雄市茶花事務室情報技術科科長である王超によると、「茶花の故郷で相見え、彝(イ、雲南に住む少数民族)の都の趣を楽しもう」をテーマとした国際茶花大会は2月5日から9日まで、雲南省楚雄彝族自治州で開催され、同時期に国際茶花協会成立50周年式典と第8回中国茶花博覧会も開催されるという。大会の期間中は国際茶花協会理事会会議といった学術交流が開催される他、茶花書道や美術・撮影・刺繍・ロゴマーク募集、茶花の品種・茶花庭園園芸品評、万人左脚舞(彝族の伝統舞踊)・彝族祭火大典・小正月燈籠祭といった活動が展開される。組織委員会はこの他にも、紫渓山山茶物種園・峨碌公園茶花精品園・黒牛山原生茶花などの見学を組織する。

国際茶花協会は二年に一度、世界茶花大会を開催しており、これまでに26回開催した。大会の主旨は、茶花事業の発展の推進と茶花分野の歴史・学術・園芸等の研究である。