2012.02.20 第三回中国ラン大会開催-大理第五回国際ラン・茶花博覧会開催

2月8日から12日まで、第三回中国ラン大会および大理第五回国際ラン・茶花博覧会(以下「両博会」)が「大理蘭花苑」にて開催された。両博会には国内各省・区・市ならびに香港・マカオ・台湾および日本・韓国などの国から100以上の団体・企業が参加した。

両博会では、大理州ラン協会副会長・碧龍蘭苑苑主である李映龍、ラン専門書の著者としてラン学会で著名な作家である楊雲、および雲南蘭ネットが「ラン文化発揚貢献賞」を受賞した。福建連城ラン有限公司・雲南師宗海晏科技園・雲南大理蘭国花業公司が「ラン産業発展貢献賞」を受賞した。「巍山館」の楊龍が選抜推薦した「星光燦爛」・名ラン取引センターの楊梅が選抜推薦した「粉荷」など10のラン展示品が特別金賞を受賞した。この他にもラン金賞20枚、銀賞30枚、銅賞60枚を授与した。昆明市金殿公園・大理市園林緑化局など5つの団体が茶花庭園展示賞金賞を受賞した。

大理は古くから「花の都」の美名を持ち、「家に渓流あり、戸に花あり」の伝統を誇っている。去年暮れまでに、大理地区において一定の規模を持つ特色花卉栽培農家は2.2万戸を超え、特色花卉の総量は5880万株に達している。このうちランは5000万株、茶花は500万株、ツツジは380万株を占め、花卉栽培面積は3542ヘクタールに達し、花卉産業は徐々に大理の経済社会の発展を推進するグリーン産業になりつつある。

両博会は開幕当日の午後にラン文化とラン産業発展のフォーラムを開催し、8名の著名な専門家・学者がラン文化・ラン産業などのテーマに沿って、全国各地から集まった100名以上のラン愛好者と交流した。そのなかで、雲南省花卉産業事務室主任である陳松・中国植物学会ラン分会会長である羅毅波・雲南ランネットのCEOである馬志宏が、「国産ランの産業化の推進」「中国国産ラン産業化発展の二つのモデル」「ラン文化の建設を強化し、ラン産業の発展を促進せよ」「ランのオンライン販売」をテーマに大会でドキュメンタリーを披露した。