2013.12.30 新しい肥料"ミミズの糞"に注目

中国花卉新聞ニュース:先日開催された広州花卉都市国際鉢植えと園芸・花屋用品展覧会で、新型の緑色環境保護肥料のミミズの糞が関心を持たれた。

ミミズの糞は粒子が均等していて、匂いがなく衛生的で、保水換気能力が普通の土壌より3倍高い。ミミズの糞は18種類のアミノ酸を含み、有機物の含有量は42.2%に達し、1gごとに益菌20万~2億個を保有している。

北京師範大学・珠海分校の創行団体の落葉蚯プロジェクトチームの調査発見によると、ミミズはガラスと強制プラスチック以外の有機ごみを蚕食し、その糞便と蚕食した後の余剰物は混合して優良品質の有機肥料を製造することができる。ミミズを利用して泥を蚕食させ、その糞便から有機肥料になる"ゴミ宝に変える"特性を生かし「ごみ収集場→ミミズ場→園芸栽培有機肥料」、このような環境保護理念を作り、有機循環システムの実行を可能にする。

紹介によると、1億匹のミミズが1日約400㌧蚕食することができ、1万㌧のごみにミミズが蚕食する有機物が5000㌧含んでいるという計算でいくと、1億匹のミミズは100日余りで1万㌧のごみを丸蚕食ができて、ミミズの糞便約4000㌧が生産できる。1㌧1000元の計算で生産額は4000万元に達することができる。落葉蚯プロジェクトチームの実験対比を通じて、ミミズの糞は鉢花卉の肥料として効果が良く、これを施肥した鉢物は施肥してない鉢物に比べ1~2cm高く成長していたことが分かった。