2006.08.11 '雲花'輸出額 上半期昨年と比べ68.4%増加

税関の統計によると、今年1-5月の間の雲南花卉の輸出額は496.8万ドル、全国花卉商品輸出の12.5%、昨年に比べて62.1%増加した。

雲南花卉輸出量の増加は雲南花卉産業輸出構成の調節と関係があると分析し、以下の三点からその変化が表している。

1) 雲南花卉の輸出は主に切花を中心としている。1-5月まで輸出切花は3356万本、総額425.8万ドルに至った。花卉業界輸出総額の85.7%を示す。注目を集めたのは花卉種苗、球根、種子等の繁殖素材の急激な輸出の増加である。1-5月までに、雲南省から輸出した繁殖素材は51.8万ドル、昨年に比べて1.4倍になる。同時に繁殖素材の輸入も1-5月までに462万ドルでほぼ輸出の総額と同じである。

2) 雲南花卉の輸出市場は主にアジアである。日本、シンガポール、香港等の国家地域を中心として輸出している。ヨーロッパの輸出も増加しており、1-5月までのデータからみると、昨年同期に比べて3.7倍である。その内、オランダはヨーロッパ市場の中心であり、昨年に比べて3.8倍も増加している。