2007.02.06 中国切花に対する意見を日本有名な花き専門家米村浩次さんに伺った

記者が米村先生と知り合ったのは2005年四川温江で行った第6回中国花博のときだった。その時先生が日本ハンギングバスケット講師数名を引率して来て素晴らしい空間装飾技術を見せてくださったことがとても印象的だったが、もっと印象に残っているのは、今回材料として使われているもののすべては温江地元花卉市場で購入したものだ、品質も問題ないし、値段も安い。中国の花卉産業は本当に飛躍的に発展しているとのお言葉でした。

一年後今回日本東京大田花卉市場で先生と再会しました。記者が中国花卉の日本市場での販売状況を伺ったとき、先生の表情は温江のときとまったく違っていた。先生は中国の花卉産業は驚くほど発展しているが、残念ながら中国の花の日本での評価はあまり高くない、切花が日本まで運ばれてくるとどうしても品質が劣ること、そして梱包の問題もあるので、バイヤーの評判は悪く、単価が極端的に低くても買ってくれない、高いランクに入ることは想像もできない状況である。

米村先生はまた日本人の中国の花に対するイメージを改善させるためには中国花卉生産者達の品質面での必死的な努力が必要である、特に切花の鮮度保持および梱包、輸送は改善させなければならないと強調して語ってくれました。