2008.06.18 昆明国際花卉競売取引センターの2008年5月バラの切花市況

KIFA(昆明国際花卉競売取引センター)の当期取引総本数は3043.81万本、日当たり平均取引本数は101.5万本にである特にバラの取引本数は2470万本で、KIFA取引総本数の81%を占める。これは昨年度同期の1472.54万本と比べ68%増加したことになる。

今月市場へ出荷した生産者数は2895軒、バイヤーの数は延べ438人である。

5月に出荷時期が集中しすぎた影響を受け、市場の相場は安値が続いた。上旬出荷量は一日110万本以上で、最高154万本まで達した。しかし購買力の低下により、価格は0.15元/本(約2.25円/本)、まで下がった。このような安値が続く現状を踏まえ、生産者は自主的な生産調整を行い、等級の低い商品は出荷せず生産現地にて処分をしている。その結果中旬と、下旬に入ってから市場への一日の平均出荷量が67万本まで減った。したがって相場も小幅の動きを見せた。今期バラの平均単価は0.27元/本(約4円/本)、昨年度の同期に比べ15%下がった